萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号
御自宅からマイクロバスの利用場所へ車で行けない方へ、ぐるっとバスやオンデマンド方式のタクシーなどの活用は考えられないかというお尋ねです。 現在、マイクロバスの利用は予約制としており、申込時に、総合事務所の職員が個別に御相談に応じています。必要な方には、御自宅からマイクロバスの発着場所まで別車両でのデマンド対応も行っております。
御自宅からマイクロバスの利用場所へ車で行けない方へ、ぐるっとバスやオンデマンド方式のタクシーなどの活用は考えられないかというお尋ねです。 現在、マイクロバスの利用は予約制としており、申込時に、総合事務所の職員が個別に御相談に応じています。必要な方には、御自宅からマイクロバスの発着場所まで別車両でのデマンド対応も行っております。
クーポンの利用場所や期限の延長など、様々な議論が行われました。どの事業も、萩市が萩市民が元気になる、そしてコロナに打ち勝ち、安心した生活ができるように計上された補正予算となっています。 よって、市民の暮らしを守るという立場から、議案第1号に賛成します。 ○議長(横山秀二君) 五十嵐委員の討論は終わりました。 次に、議案第31号に関し、反対の立場から、12番、関議員の発言を許します。関議員。
今後は、タブレット等を利用することで、会議等におけるペーパーレスを推進し、業務の効率化と経費削減を図ることが可能であると考えられますが、タブレット端末等は、1台当たりが高額であり、周辺整備も含めると多くの経費がかかることから、関係各課で調整を行い、利用場所、利用台数等について検討してまいりたいと考えております。
そういう面もありまして、厚狭地区複合施設の共通の利用場所であるラウンジへの冷暖房を入れるということについては天候や状況を見て柔軟に対応していきたいとは思っております。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) それでは入れるということで確認をいたしました。
オンデマンド交通のシステムが我がまちに合うかどうかは、コンピューター上に地理的条件や人口、利用場所などの設定を入れて無料でシミュレーションを行っていただくところから導入の可能性が探れる点も、ほかにはないものですし、私が考えるに、まずは今の大和地域を運行している市営バスで検証、導入し、PDCAを繰り返して、コンパクトなまちづくりに向けて、大和地域の皆さんが一体となる、住みやすく生活のしやすいシステムにつくり
オンデマンド交通のシステムが我がまちに合うかどうかは、コンピューター上に地理的条件や人口、利用場所などの設定を入れて無料でシミュレーションを行っていただくところから導入の可能性が探れる点も、ほかにはないものですし、私が考えるに、まずは今の大和地域を運行している市営バスで検証、導入し、PDCAを繰り返して、コンパクトなまちづくりに向けて、大和地域の皆さんが一体となる、住みやすく生活のしやすいシステムにつくり
そして、何より、コンピューター上に地理的条件や人口、利用場所などの設定を入れて、無料でシミュレーションを行っていただき、導入の可能性が探れる点は、ほかにはないものだと感じました。
そして、何より、コンピューター上に地理的条件や人口、利用場所などの設定を入れて、無料でシミュレーションを行っていただき、導入の可能性が探れる点は、ほかにはないものだと感じました。
そこでお尋ねしますが、現在こういった船の利用場所や料金についての規定があるのでしょうか。なければ、つくるべきではないでしょうか。 ◯議長(中村 賢道君) 山本経済部長。 ◯経済部長(山本 孝行君) お答えを申し上げます。 ただいま、漁港を利用する場合の、そういった漁船あるいはプレジャーボート、その辺のルール化についてのお尋ねだったと思います。
そこでお尋ねしますが、現在こういった船の利用場所や料金についての規定があるのでしょうか。なければ、つくるべきではないでしょうか。 ◯議長(中村 賢道君) 山本経済部長。 ◯経済部長(山本 孝行君) お答えを申し上げます。 ただいま、漁港を利用する場合の、そういった漁船あるいはプレジャーボート、その辺のルール化についてのお尋ねだったと思います。
申請をする市民体育館と利用場所との距離もあることから、一連の手続きの簡便化についてなどの質疑を交わしました。中央公園整備に関連して、更衣室の整備や駐輪場が不足している状況についての発言もありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告といたします。 ○議長(柴田保央君) 総務委員長の報告は終わりました。 次に、教育民生委員長の報告を求めます。
それでは、教育問題なんですけども、教育長がおっしゃった最後の学校体育施設開放事業なんですけども、利用者が一番困るのは、突然利用場所が使えなくなるということなんです。特に最近では、耐震工事などが入りまして、体育館の建てかえがあるんじゃないかというふうな情報が錯綜して、私のところにも、これからどうなるんですかという問い合わせが結構来ているんです。
取り壊すなら、今それらを利用されている方々のかわりの貸し館としての利用場所を確保していかなければならないでしょうし、そういったことを考えても現状の把握は大切であり、横断的に取り組むべきと考えますが、いかがでしょうか。そして、その後の来るべき建設に向けては、(エ)としての貸し館の個室面積の研究をしっかりしなければいけないということの御提案です。
利用者によりますと、体育館の解体時期については平成16年秋以降になる予定で、できるだけ直前まで利用できるようにするとの説明だけで、その後の利用場所が示されていないとのことであります。 9月議会で貴船議員に、21世紀における生涯スポーツ社会の実現のために、その活動の場となるスポーツ施設の充実は最重要課題であり、必要不可欠なものと答弁しております。